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店主が日本中を旅して目利きしたご当地のうまいものが並ぶお店です。店内に並ぶのは、昔ながらの製法で作られる無添加調味料や、その土地ならではの美味逸品、子供にも安心して食べさせられるおいしいお菓子などなど。ぜひ宝探しする気持ちでいらしてくださいね。
2020-10-03

【予約受付中10/20締切】丹波篠山産 黒さや(農薬・化学肥料不使用)

昨年、ご縁あって兵庫県丹波篠山市で農業を営む長井さんの「黒さや」を扱わせていただいたところ、その濃厚な風味にとてもご好評いただきました。

今年も長井さんのおいしい「黒さや」をご案内できることになりました。

昨年はきしな屋大阪せんば店でのお受渡しのみでしたが、今年は発送対応も承ります。ページの最後のほうに、①きしな屋大阪せんば店でお受け取り、②発送ご希望の場合、の2通りのご注文方法を記載しております。

たくさんのお申込みお待ちしております!

 

今年は酷暑と天候不順でずいぶん栽培ご苦労なさったそうです。今年の夏は暑かったですね。農業に携わる方は本当に大変だったと思います。


「黒さや」は大粒で甘みが強いことで知られる高級黒大豆「丹波黒」の枝豆です。

普通の枝豆に比べて、さやに茶色い斑点があったりして見た目は悪いですが、
味は格別。

(この茶色い斑点は、実が熟すにつれて出てくるもので、虫や病気などではありません。)

味は、大粒でとても甘く、もっちりとした独特の歯ごたえが魅力。
普通の枝豆も大好きですが、黒さやはそれとはまったく次元の違うおいしさがあります。

ここで、作り手の長井さんのことを軽くご紹介します。

長井さんは神戸大学の大学院卒業後、新規就農しました。

まだ30そこそこくらいかな。異色の経歴を持つ、若い農家さんです。

偶然にして、私も同じ大学の農学部卒。
農学部っていっても就農する人ってほぼゼロに等しくて、
私の同級生では農家になった人はいない。

大学で生物について、作物について、農業についていろいろ学んで
日本の自給率がいかにヤバイ状態かわかっても、
「じゃ、農家になるわ!」と手をあげれる人ってなかなかいない。私含め。

長井さんは農業をはじめて今年で4年目。
志のある農家さんです。
こういう人を応援しないとね!いつ応援するんだって。

農薬・化学肥料は使用しません。
有機肥料も必要最低限のみの施肥。
ていねいに手をかけて力強く育った丹波黒枝豆です。

今年は黒さや用の丹波黒の作付けは1.5反。
300キロくらいの黒さやの収穫が見込めそうとのことです。
昨年の大不作を乗り越え、収穫のときを迎えた1年かけて育てた株から、良いさやだけを選別し、一番おいしい完熟の状態でお届けします。
黒さやは、普通の枝豆と違って、完熟してくるとさやの表面に茶色い斑点がいっぱいでます。

(写真:長井さん、畑にて)

虫や病気ではないので心配しないでくださいね。
茶色い斑点は、ちゃんと甘くなっているおいしいサインです。

【商品の形態・価格・受け渡し方法】

①きしな屋大阪せんば店にてお渡しする方法

・価格
 1袋 ¥1,580(税込)

※1袋500g入り、枝からさやをはずして、良いものだけ選別した状態

・受け渡し方法
 
10/22(木) 14:00~ 10/24(土)  18:30   の営業時間中にきしな屋大阪せんば店にてお渡しいたします。下記の時間中にお手数ですが、きしな屋大阪せんば店までお越しください。

 10/22(木)14:00~18:30
 10/23(金)11:00~18:30
 10/24(土)11:00~18:30

 

【お申込み方法・お申込み締切】 

・お申込み方法
 下記のお申込みフォームよりお申込みください。
 ①お名前(フルネーム)
 ②メールアドレス
 ③お電話番号

 を、フォームにご入力いただき、
メッセージ本文に「黒さや○袋予約、○月○日引き取り予定」とご希望の袋数、ご来店日をご記入ください。

必要事項をご記入いただいた後、お申込みフォームの一番下にある「送信」ボタンを押してください。

送信後、ほどなく自動返信メールがかえってくれば、ちゃんと送信できています。

・お申込み締切
 10/20(火) 17:00までにお申込みください

【お支払い方法】
店頭での混乱を避けるため、事前入金とさせていただきます。
お申込みメール送信後、下記の口座に個数分のお代金の入金をお願いいたします。

※振込手数料が発生する場合は、恐れ入りますがお客様でのご負担をお願いいたします。

【振込先口座】
三菱UFJ銀行 東神戸支店 普通預金口座 5163824 キシナキョウコ

②商品を発送ご希望の方
 

全国発送承ります!
冷蔵便にてお送りします。
500g袋×2個セットで送料込みで¥3,800(税別)です。

下の画像が500g入りの袋です。これが2袋セットになっています。
下記の画像をクリックしていただくと、きしな屋webshopの黒豆ご注文ページにとびます。そちらからご注文をお願いいたします。

webshopのほうも締め切りは10/20とさせていただきます。
10月下旬より順次発送させていただきます。

 

最後に、農家の長井さんから直伝!おいしい黒さやのゆで方です。
おいしいゆで方を教えてください、とお聞きしたらすごいボリュームで返信してくださいました。
誠実さと黒さやへの愛あふれる、長井さんらしい文章だと思います。

【農家の長井さん直伝!黒さやのおいしいゆでかた】

1、水でさっと皮ごと洗います。
 
2、莢ごと塩で揉みます。( 産毛を落とすようにごしごしと )
 
3、鍋いっぱいにお湯を沸かし、適当な量の塩を入れる。
沸騰したら、産毛を落とした黒枝豆を投入。 グツグツと沸かしていきます。
アクが目立つときはすくい取ります。
 
4、茹で時間の目安は 8~12 分くらいのお好みで。
ひとくち食べて、「好みよりちょっと硬いかな?」と思うくらい でザルに開けてください。
( 予熱で程よい硬さになります )
 
5、熱いうちにザルを振って、余分な蒸気と粗熱を取ります。
粗熱が取れたら、好みで適量の塩を振って、完成です!
 
僕の好みの硬さは最近少し柔らかめになりました。
柔らかくしたほうが黒豆のホクホクの食感と甘みが感じやすいと思います。
 
逆に固めに茹でると、爽やかな香りと軽い甘さがあると思います。
(最初の頃はこちらのほうが好きだった)。
 
あと、僕は茹でるときの塩加減はあまり気にしていません。
さやの両端を切って茹で汁の塩を浸透させるよりも、莢についた塩で食べるほうが個人的には好みだからです。
こっちの食べ方のほうが、塩味はきつくなりがちだと思うので、濃い味付けが好きな人はこっちが良いかもとは思います!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

皆様のご予約お待ちしております!

店長キョウコ

 

 

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